ROM専は立派?

ROM専は立派?

ROM専という言葉を聞かなくなってから久しいですが、なかなか面白い記事が出ていました。

web25Rにあった「ネット上の発信 一体どうすれば?」という記事です。

記事では、8月19日の「Sankei Biz」での記事になっていた「意見発信しない『ROM専』たち 高度情報化社会の『矛盾』」を取り上げて書かれています。

私も記事を拝見しました。

そこには、現代の光と陰が映し出されているかのようでした。

若者に限って言えば、ネット上で発信することをしない理由の一番に「発信しても意味がない」というものを挙げています。

なんでも無関心な世代と一蹴してしまうのは簡単なことです。

でも、生まれた時から情報にまみれて生活している若者に、そんな風な言葉を掛けても意味がないと思います。

「発信しても意味がない」という意見は、「情報が多過ぎて、発信されているものが多過ぎて、本当のことが分からない。結局世界は変わらない」という諦めみたいなものが伺えます。

インターネットの普及で、情報過多の時代がやってきました。

テレビでもラジオでも、インターネットとの連携は避けられなくなってきました。

正しい情報も間違っている情報もゴロゴロと転がっており、大切なことが埋もれている世界です。

「解決しないことを発信し続けても意味がない」と思う人達が増えても当然のことでしょう。

2番目に多かったのが「知識が足りないから」というものでした。

知識がなくて間違ったことを言ったら、顔も知らない誰かに攻撃されてしまうこともあります。

こうなれば、自分で自分を守ることが出来ません。

若者たちは、ある意味自分を守る手段を知っているのだと思います。

私は、発信しないというスタンスも大事だと思います。

普段の会話では躊躇してしまう発言でも、ネット上だと堂々と語ってしまう人が多過ぎます。

それがものすごい速さで伝わっていくので、一度発信したら抑えることが出来ません。

有名人が発信したTwitter発言で度々炎上状態が起こりますが、それは全く躊躇していない証拠です。

正しいことだけが全ての世界ではありませんが、それでもなんでもかんでもネットに書き込めばいいというものではありません。

本来ならば一旦冷静になって考えるべきものを、その場の感情だけで発信してしまうことの恐ろしさを、ROM専たちはよく分かっているのだと思います。

それが立派だということではなく、これくらい冷めた見方も世の中に必要ではないでしょうか。

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兄弟関係の構築

わが家には現在二歳になる下の弟の男の子がいます。長男のお兄ちゃんは大変活発で社交的で、お友達もたくさん多くとにかく元気ハツラツといった印象の男の子です。それに対して次男は、愛嬌がよくいつも笑顔をたやさないけれども、お兄ちゃんのように機敏ではなく、どちらかというとマイペースな感じの性格です。

それぞれ、とても魅力的な性格だと思うのですが、下の弟が最近、お兄ちゃんに勢いに押されてしまい、本来の性格が変わってきて、だんだんお兄ちゃんに似てきてしまっています。

おもちゃをとられた当たり前、譲って当たり前になってしまっている弟。お兄ちゃんは自分が天下と言わんばかりに、家では大変いばりんぼうです。ですから、弟は、お兄ちゃんとうまく関わっていくために、お兄ちゃんにすべてのもの譲ってしまい、世渡りをしていくと言う処世術を覚えてしまったようです。

これでは良くないと思っているので、私は最近厳しく長男に話して聞かせます。弟が握っているもの次から次へと勝手に奪い取って自分のものとしてしまうお兄ちゃんのわがままぶりに私もとうとう堪忍袋の緒が切れてしまいました。

お兄ちゃんは泣いて謝りますが、ゆるしてしまうと、またすぐにその繰り返しをします。何回怒られてももうそのように弟に接するということを身についてしまっているようです。しかし、ここで親として断念するわけにはいきません。お兄ちゃんとして多少は我慢してもらうことも必要なので、 6歳のこの時期に、どうしてもしつけておかなくてはならない部分だと主人と共に話しています。

私は、一人っ子で育ったので、長男特有の気持ちなどがよくわかりません。お兄ちゃんは日ごろから弟がいることによって我慢している部分は多いと思います。しかし、たった1人のかわいい弟であることは間違いありません。弟へ優しく接してあげるということも、小さいうちから身に付けておけば、お兄ちゃんが大きくなった時にも、弟の面倒を見たり、気にかけてあげたりできる、しっかり者の長男になってくれると思います。

そんな兄弟関係を作ってあげたいと思っています。