ほくろが出てきた息子

ほくろが出てきた息子

2歳になる息子の話です。

生まれた時から色が白く、透き通るような肌であった息子。とても可愛くていつまでも外に出したくない!と思いながら子育てしていましたが、実際はそうもいきません。

外で活発に遊びますし、まだ1歳にもならない時期に、少し日差しの強い日にそのまま外に出してしまったら、帰宅後に顔が真っ赤に腫れ上がってしまいました。びっくりして焦って病院に連れて行きましたが、ただの日焼けですと言われてしまいました。そのとき、赤ちゃんの皮膚はとても敏感なのだということもわかりましたし、子供にこそきちんとしたスキンケアをしてあげなくてはと思うようになりました。

その後、数年たち暫くすると、息子の腕や足にぽつぽつと少しほくろのようなものが出てきていることに気づきました。「ああ、生まれた時はなんにもなかったのに、とうとうほくろが出てきてしまったのか…」とそれを見た時、私はショックを受けてしまいました。しかし、人間は誰でもほくろはあるものです。場所もとくに気になる部分にあるわけではないのでこれも愛嬌と思うようにしています。もし、どうしても気に入らなかったり不都合なことがあったときには、皮膚科で綺麗にとってもらえるような技術もあります。

ほくろは、実は生まれた時からすでに皮膚の下に存在しており、もう場所は決まっているのだそうです。そして、紫外線の影響を受けてだんだんと表面化していくのだそうです。やはり正体は紫外線だったのです。百害あって一利なしと言える存在です。

私はずぼらなので、昔、息子の日焼けで大変な目に合っていたにもかかわらず、最近も、夏の暑い日に水遊びのために外に出るとき以外は特別日焼け止めなどを塗っていませんでした。今になって猛省し、子供には悪いことをしたと思っています。

男の子だし、特別気にしなくてもいいやと軽く思ってしまっていたのですが、見た目ではなく、健康の側面からも紫外線は敵なんだと思うようにならなくてはいけません。今後は紫外線から身体を守る意味でもしっかりと日焼け止め対策をしなくてはと、気持ちを新たにしました。

アルファロメオジュリエッタ

いつもと違った食材で

私がいつも家族のために料理をしていて、ふと思うことがあります。どうにかして、いつもと違う食材を使ってレパートリーを広げたいということです。

スーパーに買い物に行ったり生協の宅配などをしていますが、どうしても自分で選んでしまう食材は似たようなものになってしまいます。いつも同じようなものばかりを食べている気がしてなりません。新しい食材にもどんどんチャレンジしたいとは思いつつ、なかなかできないでいる今日この頃です。

手始めにスーパーで、やみくもにいろいろな食材を手に取って何も考えずに買ってみることにしました。すると空芯菜やこんにゃくといった、普段はあまり買わない食材がカートに入って自宅の冷蔵庫に置かれました。今日はこれを使ってどうにか食事を作ろう!という前向きな気持ちになりました。こんにゃくは汁物の具に入れたりして使うことが多いので、それ以外の食べ方は思いつきませんでした。でも、今日は違うレシピをどうにか考案しなくてはと思いました。

インターネットなどの主婦が考案したレシピのページなどを見てみると、こんにゃくは単体でもお酒のつまみになるようなおかずとしての料理を作ることができるようです。レシピがたくさん掲載されていました。こんなにたくさんこんにゃく料理があるなんて思いもよりませんでした。私はうれしくなって、家族が好きなレシピがみつかるといいなと思いながらずっとインターネットで調べていました。

すると、簡単だけれどもしっかりとしたおかずになりそうなこんにゃくのレシピを見つけました。ごま油とニンニクでこんにゃくを炒めて、その後だし汁を注ぎ煮付めていくというものです。鷹の爪などいるとピリッと辛い大人の味になりますが、子供に食べさせるなら、少し味付けを変えてあま味にしてみると良さそうです。

実際に、その日はこんにゃくを食卓に並べてみました。すると家族が食べた感想はとても好評で、これはこれからのレパートリーとして加えられそうだと私は思いました。こんにゃくがこんなにしっかりとしたおかず一品になるなんて本当に驚きです。